かの国の機密漏洩www
かの国の機密漏洩
後に某サイトへ転載予定です。
皆様、お久しぶりです。暫くお暇しているうちに隣の国家は凄いことになっています。
【社説】韓国大統領のクリントン的スキャンダル
wsj 電子版 2016 年 11 月 1 日 17:28 JST
http://jp.wsj.com/news/articles/SB11002196903013144810404582409321543410202
大統領の腹心が特定の団体への寄付を企業に求め、その対価として企業を優遇していた証拠が浮上する。腹心は政府の機密情報にアクセスし、それを大統領の政策に反映させていたことも判明。検察当局が政府や団体の事務所への強制捜査に踏み切り、汚職の証拠を探す――。
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一部引用終了
ついにかの国の暴走が明らかになりました。大統領が新興宗教の占い師に国家機密を漏洩???
行きつけのマッサージ師が某公共団体のトップに就任????各種許認可即決???
かの国にとっては平常運転でしょうが・・・・
これが外交を介すると???
たちまち日本も直撃を喰らいます。
今、話題となっている日韓スワップ再開の交渉時の機密情報が一部の投資家に洩れでもしたならば。
答えは明白です。
日韓スワップの情報自体が外国為替・株式市況・債券相場etcの大変動要因に直結するからです。
簡単な喩えでは“超ド級のインサイダー情報”であることは疑いもありません、
もしそのような情報が(新興宗教の占い師ww)に駄々漏れしようものなら・・・・・
国辱物の破廉恥事変・・・・・そのものかも知れません。
通常、数か国に跨る外交交渉をまとめるであろう実働部隊(キャリアクラス)は複数の国家の外務省・財務省・経産省など複数の省庁に跨り、寝る間も惜しんで直面する課題・条件などに右往左往する状況なのは言うまでもないでしょう。
当然、諜報員(スパイ)も右往左往するでしょう。
もし、このような国家の根幹である通貨に関わる機密情報が(新興宗教の占い師)に駄々漏れするようなことが日常茶飯事であったならば・・・・
お馬鹿を見たのは“寝る間も惜しんで秘密裏に交渉した各国のキャリア球外交官・官僚”
であることは言うまでもありません。
国家の存続・威信を懸けて案件をまとめる為にとても表にできないような内容の交渉もしなければならないでしょう。
その内用が関係者でもない“新恋宗教の占い師”に駄々漏れしようものなら・・・・・
とてもじゃないが命がけで任務を遂行しようとする官僚なぞいなくなるでしょう。
至極当然ながら相対する国家はまともに交渉しようとする気も失せることは言うまでもないでしょう。
この状況で年末に“日中韓首脳会議”が行われる事になっている様です。
どう考えても日本の官僚は完全にやる気を失うことは間違いなさそうです。
確信に近いヤマ勘ですが
年末の日中韓首脳会談での成果は“会議モドキ”をしても実のある結果は“何もない”可能性が非常に高いでしょう。
何故なら日本の官僚にとって相手は友好国でも何でもない国家なので、この状況ではリスクを冒してまで仕事をしようとは思わないでしょうしwww
逆に日本にとっては何の譲歩も実のある交渉もしなくていい“最良の口実”となったのですwww
おまけに、北の将軍様国家は“ミサイル遊び”を始めようとしています。
そしてかの国の情報駄々漏れのとばっちりを受けるであろう金ペー君の国家は日本の出方を伺うべく戦々恐々していることは間違いなさそうです。
そのうちニューヨークとロンドンの大富豪が怒り狂いまっせwww
かの国の金融・経済崩壊は既定路線になりそうです。
日本はもう関わってはいけない状況になりそうです。(多分この状況では官僚もやる気がないでしょうし・・・残念)