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何かの始まり・何かの繋がり?
2016年06月04日01:39
あるサイトで当人が記載した記事の写しです
皆様、こんばんは。 (注)ここに記載している事柄はあくまで”ヤマ勘”です。 ここ数週間世界情勢にいろいろな事柄が発生しております。 サミットでの安倍首相の発言した経済問題について日本以外の国家(特に欧州)による反発に近い反応が最たるものとして記憶に新しく、それに呼応するかの如く、サミット終了後日本のマスコミによるネガティブ報道はいつもの事ですが野党が内閣不信任案(結局否決されたが)を提出する事態に至りました。
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(msnニュース)サミットで経済認識一致せず、危機強調の裏に増税延期模索の声 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかしながら何故、1兆円近い赤字計上を余儀なくされた主要行ドイツ銀行を有するドイツはここまで“ノー天気”であるのか?しかし、パナマ文書を暴露したと噂されるドイツ諜報機関が存在し機能する以上ドイツは“天然系“であるはずはないのです。 ではどうなっているのだろう?と考えた時、もうこの時点でドイツを初めとする欧州はシナ共と心中寸前に追い込まれていたのではないか?メルケル首相・キャメロン首相・おランド大統領もどっぷりとシナ共鍋に蟻地獄に吸い込まれるかの如く放り込まれ、どうにもならない状況に追い込まれていたと考えるのが一般的だと思います。 その事が以下の情報から明らかになります。
5月9日(月)10時15分配信 フィスコ
ドイツ銀:次のリーマン・ブラザーズか、レバレッジ比率は47倍の推測
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドイツ銀行が保有するデリバティブ(金融派生商品)の残高がドイツの国内総生産(GDP)2兆7000万ユーロの約20倍に相当する。 世界同時不況が発生した2008年に破綻したリーマン・ブラザーズが保有したデリバティブの残高は35兆米ドル(約3762兆円)だった。 シティバンクやモルガン・スタンレー証券(MS)、ゴールドマン・サックス証券(GS)など世界大手6金融機関のレバレッジ比率は24倍(平均)に対し、ドイツ銀は47倍になっていると推測されている。
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引用終了
売りポジションなのか買いポジションなのかによって天と地の差が発生するので断定はできませんが・・・・・・
確定していることがあります。 もし、この取引がドイツ銀行の目論見通りの結果を出していれば・・・・・・
ドイツ銀行が1兆円の赤字を計上・・・・・
等、あるはずが無いのです。・・・・・
更に真偽の程は定かではないにせよ
・・・・・ (緊急拡散)中国にドイツ銀行が投資した金額の合計、なんとGDP16年分 http://www.news-us.jp/article/438563412.html
引用終了
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【緊急拡散】中国にドイツ銀行が投資した金額の合計、なんとGDP16年分vwvwvw ヤ バ す ぎ る 経済クラッシュクル━━━━━(°∀°)━━━━━!!!vwvwvw 2ch「リーマンショック級という認識は甘いのでは?」
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某サイトより引用
もう一度記載します。運用担当者の目論見通りであれば 1兆円に近い赤字を計上するわけがないのです。計上しないように益出しをするはずです。 GDPの16倍のデリバティブ残高に達しているそうです・・・・・・・・・・・・・これからの中国のマーケットの動きがポジティブの可能性は“皆無”に近いのです。 なぜなら、無理・無茶・無謀な“経済発展”の付けがブーメランとなって中国マーケットに跳ね返ってきます。違う例えでは“膿みだし”が始まるのです。 EU内の主要国であるフランス・イギリスの主要銀行の動向については存じませんが、ドイツ銀行のようなポジションを取っていようが否であろうがフランスの通貨はドイツと同じくユーロであり、欧州中央銀行が共同発行しているのでしょうからフランスであろうが直撃は免れません。イギリスについては不幸中の幸いか、通貨はユーロではなくポンドであり、MI6有する関係上、情報が疎いわけがなくEU離脱にて難を逃れようとしたのかもしれませんが、ところがどっこいドイツが一蓮托生とばかりに“パナマ文書”を暴露、英国は逃げられなくなったのではないかとヤマ勘をかけています。
ですので伊勢志摩サミットでの安倍首相のシナ共経済の指摘に対し、欧州各国は(頼むから安倍君、公の場でばらさないでくれ、何の恨みがあるんだ・・・・) というのが本心ではないでしょうか。
ロシア・一部東欧の現状ですが
○交パ○ティーに中小学生 「ブ○外しゲ○ム」の余興も 写真流出でロシアに波紋
露コムソモリスカヤ・プラウダ紙の27日付ロシアのソーシャル・ネットワーキング・サイトより
最近、同国南部チタのナイトクラブで開かれたという○交パ○ティーの写真が公表され、波紋が広がっている。
参加者の中には小中学生も含まれていたという。
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引用終了
という状況で麻薬・アル中・エイズなどの性病がロシア・一部東欧系の若者にはびこり、究極のモラル崩壊に至っており、まともな経済政策など、もはや不可能な水準に至っているといっても過言ではないのです。結果クリミア問題に端を発するウクライナとロシアとの間で内ゲバが発生している始末です。 更に、ロシア・一部東欧の政治・経済はガタガタになっており。特にロシアは中国不況による資源安によってロシア経済が直撃を受けており、債権のレートが一時20パーセントに達する断末魔の資金難を記録し、日本にすり寄ろうとしております。 ここでアメリカとロシアとの綱引きが勃発しております ロシアもAIIBに加盟しており”御フランス”と密接な関係があります。 更にお隣のかの国も金融・経済不況も究極の域に達しており
産経新聞
平昌五輪は本当に開催できるのか 韓国の銀行がスポンサー契約にソッポ… (1/2ページ)http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160318/frn...
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引用終了
もう資金難にてどーにもこーにもならない状況に至っております。当然”かの国”も資金難の極みであり、AIIBに加盟しております。 余談ですが、更に現代ロデムがウクライナ国鉄の車両納入の件で毎度の如く“粗相”をしでかしております。 本来なら、AIIBに関してアメリカとともに結果として懸命な判断をした日本ですが・・・・・・ 何かにとり憑かれているのでしょうか? このサイトの他の方も日記に取り上げていましたが
週プレNEWS 5月30日(月)6時0分配信
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裏金疑惑で「東京五輪中止」が現実味…フランス検察当局が執念を燃やす理由とは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
引用終了
皆様も御知りのように開催決定を巡って数億円の資金が動いたという噂ですが・・・何故かこの時期に噴出しております。この件に関してはコンサルタント関係で大手○○代理店”Ⅾ“社が関わっておりこの”Ⅾ“社は”かの国”との関わりが深いと云われています。 そしてその直後“本丸”が出てきました
AIIB参加100カ国へ 新たに30カ国、ADB追い抜く 金立群総裁「近く日本人を幹部任命」と日米切り崩し 6月1日 http://www.sankei.com/world/news/160601/wor1606010032-n1....
引用終了
にこのことが記載されています。
シナ共の妄想の産物AIIBに至っては日米不参加でまともな格付けが得られず、結果、痺れを切らしたシナ共が詐欺まがいにとられる報道を仕出かしました。
しかしながら
”日本人”であって”日本国”ではないのです。
”アメリカ人”であって”アメリカ合衆国”ではないのです。
もはや中国の欲望であり、妄想の権化と化しています。 そしてAIIBを設立・最大出資国はシナ共中華人民共和国です。融資案件を施工する業者は主に中国企業であると容易に推定できます。AIIBが機能しないとシナ共経済は終焉を迎える状況となります。 ドイツは中国に莫大な直接・間接投資を行い、シナ共不況で逃げられない状況に至っており、AIIBの加盟国です。 フランスもAIIBの加盟国であり、ドイツと同一の通貨であり、投資の大小に関わらずドイツが受けるであろう直撃を共にもろに受けることは容易に想像できます。 ロシアもAIIBの加盟国であり中国経済失速による資源安の影響をもろに受け、好むと好まざるに関わらず中国と一蓮托生に巻き込まれ、更にフランスと関わりが強いです。 かの国(韓国)もAIIBの加盟国であり更に宗主国経済不況のあおりを受けた資金難から平昌五輪開催が危ぶまれております。 日本国は幸いAIIBに加入しておらずバブル崩壊後の不況を乗り切り免疫が付いた関係上、リーマンショック・欧州危機をすり抜けられ、世界一の対外純資産を記録している状況で、日本と世界一のGDPを誇るアメリカがAIIBに加入していない関係でまともな格付けが付かない状況で中国をはじめ、欧州・特定アジア・ロシアからねたまれている状況であり、偶然なのか否かは存じませんが東京五輪開催に際してフランス検察庁が茶々を入れている始末であります。そしてコンサルタント関係でかの国と関連の深い“Ⅾ”社が関わっている現状があります。 これらの事から考えてあくまで”ヤマ勘”ではあるのですが・・・
伊勢志摩サミット~シナ共経済不振~AIIB~英国~デリバティブ(金融派生商品)~ドイツ銀行~ドイツ政府~ロシア~フランス~韓国~平昌五輪~東京都(話題のあのお方)~東京五輪~”Ⅾ社”~日本国~フランス検察庁
上記のすべてが密接につながっている可能性があり、 すべての中心に
“シナ共・AIIB”
がかかわっている感じがするのは私だけでしょうか?
もしこの予想が当たれば・・・残念ながら欧州は“○○”の可能性が高くなってきました。